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極私的音楽ヒストリーpart.5 後編

極私的音楽ヒストリーpart.5 後編は大学生以降で出会った音楽のハナシです。

予備校でテクノの洗練をバシャバシャ浴びたタナーカーです。
新しい音楽に出会うといつも思う「もっと早く出会っていれば…」
ここらへんの時期にイッキに僕の音楽趣向がアホウな程に爆発しました。

以下、自己満足な文章なのでメンドクサイ人は激しく読み飛ばして下さい!


テクノの派生で
Underworld、Chemical Brothers、Aphex Twin、Moby、
あたりを物色し出す。

J-popでも少しの冒険を試み、
小島麻由美、Orange Pekoe、Paris Match、Ego-Wrappin'、Monday満ちる(何故か全部女性)
あたりを攻める。

日本のクラブミュージック界をリードすると名高い
Fantastic Plastic Machine(通称FPM)(かなりミーハーですが)
に憧れる。

FPM・Orange Pekoeに触発されボサノヴァ、サンバ→Brazil音楽に興味を持つ。

エリス・レジーナ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト
などのBrazil入門アーティストを漁る。

「Cafe Aples midi」やその他コンピレーション
でガシガシ触手を伸ばす。

そろそろ俺もJazzを聴く年だなという訳のわからない理由でJazzといふものを聴きだす。
伝統的なJazzは何だか敷居が高いので、Club Jazzというカッコ良さげなジャンルから攻めてみた。
意外とこれがツボにハマる。

Kyoto Jazz Massive、Jazzanova、Truby Trio、Koop
など主要なアーティストを物色。

ドイツのCompostやイタリアのIrmaというレーベルのアーティストに興味を持ち、レーベル単位で物色。

Club Jazzから入ったがいつしかすんなりJazz自体にも慣れ、今度はSoulとやらを聴きだす。

手始めに純粋のSoulではないが、Jazz、Funk、Bossa周辺のSoulという自由なスタイルのSoulを提唱する「Free Soul」に感銘を受け、コンピを激しく買い漁る。

Hip Hopは何故か苦手なのだが、Jazzが好きという事でJazzyなHipHopは最近アリになってきたのでこれらのアーティストを物色中。

未だに聴きなれないのはR&B、激しめのロック、ゴリゴリのHipHopなどで、苦手な部分はありますが、ジャンルにこだわらす何でも聴く姿勢は忘れたくはないですね。


という訳でクラブミュージックを聴く事でその人の好きな音楽、ルーツとする音楽を辿ることで自分の好きな音楽も劇的に変化していきました。
これはJpopを聴いてるだけではありえなかった事だと思います。
チャートに出る音楽も良いものがたくさんあるけれども、それだけじゃつまらないし、決して音楽の懐は広がらなかったことでしょう。
日本の音楽にも色んなルーツを持ったアーティストが増えていると思いますので、そういったルーツを探るというのは非常に楽しく思います。
そんなこんなで色んな音楽を聴いていると、この曲こんな場面に合うなぁとか自然に考えてしまうようになり、単純に選曲が好きになりました。
当ブログで末永くシチュエーションに応じた選曲ができたらなあと思います。
大学時代に印象的だった曲を紹介したいのですが、あまりにも多すぎて別の機会にしたいと思います。
まだまだ駆け出しですが今後とも宜しくお願いします!

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極私的音楽ヒストリーpart.5 前編

さて、極私的音楽ヒストリーpart.5 前編は予備校生〜大学生時代編です。
内容が詰めきれませんので勝手に前編・後編に分けています。
予備校ではそれまでUKロック一辺倒であったタナーカーに新たな境地へと誘う一人のアーティストが現れます。
まぁこの方もその道では誰もが通る人だろうと思いますが、Fatboy Slimことノーマン・クック大先生です。

アーティストの説明は以下になります。(Wikipediaより)
ファットボーイ・スリム(Fatboy Slim)とは、イギリスをはじめとする世界的音楽シーンを股にかけて活躍するアーティストである。ファットボーイ・スリムはアーティスト名義として使用しているいわば芸名であり、本名はノーマン・クック(Norman Cook)。ビッグ・ビートの主要アーチストの一人で、イギリスポピュラー音楽(主にテクノ・ハウス方面)の第一人者として音楽活動を行う。

彼の影響で生音では決して表現できない独自のグルーブ感を持つテクノの世界を知ったのです。
これはかなり衝撃的でした。
なんだこの高揚感は!?という感覚です。
元々オアシスが好きというのは前にも触れました。
オアシスの音楽表現の一種に、繰り返しのフレーズを歌の最後に持ってくるというものがあります。
ビッグ・ビート(テクノの一種)、総じてテクノに見られる特徴としてあるサンプル音源を一つのパターンとして使うという技法があります。
同じ繰り返し、専門的にはループと言うのですが、こうした表現は聞き手に陶酔感を与えます。
ワタクシこうしたループに弱い体質であり、今思えばこうした手法はオアシスの表現手法にこれと相通ずる部分があり、自ずとテクノのジャンルもアリだという意識が芽生え始めたのです。

衝撃を受けた作品↓(かなり有名ですが)





さて、このFatboy Slimことノーマン氏なのですが、かなりの親日派のようです。
こないだもこの方のイベント行ってきました!
相変わらず曲を繋ぐのがヘタ(繋ぐ意思ないのかも)でしたが、会場を丸ごと飲み込むそのパワー、凄かったです!
当日風邪引いてましたが、関係なくノリノリでしたね。
テレビ番組のBGMや効果音にもかなり使われております。
例えばM-1グランプリの入場音は↓

「Because We Can」

Fatboy Slim - Moulin Rouge - Because We Can


あとすぽるとのサッカーコーナーのイングランドリーグのゴールシーンにはこれが使われています。↓

「THE ROCKAFELLER SKANK」

Fatboy Slim - ブルース オールマイティ (オリジナル・サウンドトラック) - THE ROCKAFELLER SKANK (ロッカフェラー・スカンク)


6月にベスト盤が出るそうなので知らない方はこちらをオススメします。exclamation
↓




次回は予備校生〜大学生時代編 後半を勝手にお届けします!

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極私的音楽ヒストリーpart.4 追記

極私的音楽ヒストリーpart.4 追記は高校時代編で特に思い出深い曲を勝手に挙げようかと思います。

わかり易い洋楽ロック代表Bon Jovi。
当時皆聴いていました。
教室に入るといつもBon Joviかけている輩がいましたね。
その当時出ていたベストアルバム「Cross Road」。
中でも決して日本人では出ないような高音大サビがある「Livin On a Prayer」がネタとしても人気がありました。
最近でも路上でタムロしているガイジンさん達が熱唱する程知名度のある曲なのでしょう。

視聴はこちらから↓





itunesはこちら↓


Bon Jovi - Crossroad - The Best of Bon Jovi - Livin On a Prayer


当時神と崇めていたオアシスでは「Mornig Glory」に収録の「Don't Look back in anger」、「Wonderwall」、「Champagne Supernova」、などが印象的な曲ですね。
ワタクシあんまりラウドなロックは好きじゃなく、ソフトなロック、小洒落たロック(どんなロックだ?)、ちょい物憂げなロックが好きだったんです。
ですから、僕の安直なイメージとして米国のロックと英国のロックでは英国のロックの方がよりラウドじゃなく、無意味に挑発的でもなく良い印象に映っていたのでしょう。
オアシスからの派生として、ビートルズ(オアシスの前に聴いとけよと激しく思う)や、Travis、Radiohead、ちょいマイナーでしたがHurricane #1、Ocean Colour Scene、Embraceなどを聴いていましたね。
てか全部英国です。UKです。
ここでもまたUKしか認めない的な視野の狭さ、意固地な部分が多々ありました。

他に印象的な曲は当時よく窓際でExtremeの「More Than Words」という曲を弾き語りをしていた奴がいました。
非常に心地よいアコースティックなギターと素敵なメロディ。
知っている方も多いはず。
聴いているだけで優しい気持ちになれます。(この曲以外はけっこうラウドなロックなんです)

視聴はこちら↓




itunesはこちら↓


Extreme - The Best of Extreme - An Accidental Collication of Atoms? - More Than Words


邦楽では特に冒険をしていませんでした。
ミスチル、スピッツ、B'z、サザン、当時流行りの曲を当たり障りなく聴いていました。
中でも自分の思い出とリンクして忘れられない曲になったのはスピッツの「楓」です。
イントロのピアノからもう泪止まらんとです…
当時の激しい失恋との相乗効果で脳裏に刻まれました。
いずれ失恋ソング集で取り上げたいですね♪

視聴はこちら↓(ジャケは最近発売されたベストですが当時は8pシングルでした)






itunesはこちら↓


スピッツ - CYCLE HIT1997-2005Spitz Complete Single Collection - 楓


ワタクシ、音楽を聴くにあたってあまり歌詞は重視していませんが、こうした失恋や思い出とリンクするのはやはり歌詞が日本語で直結する邦楽が圧倒的に多いですね。
ネイティブな人でないと洋楽の歌詞はなんとなく文章での意味はわかっていても、なかなか心の芯の部分に響きにくいのかもしれません。
難しいですね。言葉の壁。

最近は純粋に「音を楽しむ」という感覚で音楽を聴いています。
インストものとかテクノは歌詞がありませんからね。

次回は予備校生〜大学生時代編へ勝手に突入します!
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極私的音楽ヒストリーpart.4

極私的音楽ヒストリーpart.4は思春期を複雑にも何とか終えた高校時代編です。

高校ではかなり自分の世界というか活動範囲が広がったことで友達の聴いている音楽が中学の頃より多用で自分の音楽の幅が広がるようになります。(と、言ってもまだまだメジャーどころばかりですが…)

当時洋楽に関してはハマる対象が見つかりませんでしたが、高校でやっと夢中になれる対象ができました。
その一つとしてオアシスが挙げられます。
ご存知の方は多いかと思います、イギリスの有名ロックバンドですね。
最近もサッカーW杯関連と言いますか『GOAL!』というサッカー映画
でこの頃リリースした歴史的名盤「Morning Glory」よりタイトル曲「Morning Glory」がテーマソングとして選ばれています。






邦楽ならミスチル!、洋楽ならオアシス!という明確な2本柱が形成されました。
元々ハマるとのめり込みやすい正確なので思い込んだらそれしかないという感じで掘り下げていきます。
イギリスの音楽シーンの事などよく知りもせずにオアシスこそ神だ!みたいなところがあり、かなりイタイ奴でしたね。僕。
今思えばそこで盲目的にならずに視野を広げておけば良かったと激しく後悔します。
しかしながらオアシスの「Morning Glory」はやはり歴史的名盤として推奨する人は多いです。
僕もそう思います。
本当に捨て曲が無いのです。
個人的にはそれ以降にリリースされた「Be Here Now」や「Standing on the shoulder of Giants」の方が好きなのですが。

高校時代、邦楽全般ではやはりカウントダウンTVなどのランキングもの主流に見ており、なんら普通のヒット曲ばかり聴いていました。
特にメインはミスチル、スピッツ、B'z、サザンあたりで本当にフッツーでしたね。
洋楽では完全にオアシス神!状態、他にUK繋がりでBlur、皆何故か聴いてた高校でも人気のBon Jovi、Eric Claptonなんかもこの頃聴きだしましたね。

次回、高校生の頃の印象深い曲をいくつか勝手に紹介します。
と、言っても内容はフッツーです。
悪しからず…
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極私的音楽ヒストリーpart.3

さて極私的音楽ヒストリーpart.3では思春期満開中学生の巻です。

当時、音楽において大きな影響をもらったのはMr.Childrenの存在と洋楽に触れるという体験です。

Mr.Childrenの存在は大きかったですね。
今でも当然好きですね。
出会いは純粋バラードナンバーのご存知「抱きしめたい」です。
FMで流れてて、その切ないイメージと何気なく冬を連想させる曲(当人冬好き)で非常に印象的で、その時初めてミスチルの存在を知りました。
発売はそれより以前、つまり小学校5年くらいでしょうか。
発売日が誕生日という何げに運命的なものを感じると、半ば妄想的。





あとは姉の誕生日に買ったカーペンターズ、胸毛で有名なBon Joviなどのとっつきやすい洋楽との出会いです。
カーペンターズで一番好きなのは「I won't last a day without you」(邦題は「愛は夢の中」)にです。
その意味の通り「あなた無しじゃ生きられない」という純粋な想いの歌ですね。
このタイトルで検索すると何故か椎名林檎嬢がヒットします。
3年前くらいに宇多田ヒカルとの競演カヴァーがされていました。

itunes視聴

Carpenters - The Carpenters: Love Songs - I Won't Last a Day Without You

楽天視聴




そんなこんなで思春期満開中学生もまた無難にミスチル、洋楽の片鱗をかじる程度で、カウントダウンTVをこよなく愛し、チャートに出る音楽を貪るごく一般的なチューボーでした!

次回は高校生編、勝手に乞うご期待!
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極私的音楽ヒストリーpart.2

<小学校高学年編>
管理人タナーカーははっきり言ってミーハーです。
以下ミーハーの定義↓(Wikipediaより転記)
ミーハーとは、低俗な事に夢中になる軽薄な女性にたいしての蔑称、昭和初期に生まれた。 みいちゃんはあちゃんの略で(当時の女性の名前に多かったみよちゃんはなちゃんから来ていると言われる)、みいはあ族などと呼ばれた事もあった。現在では男性にも使われる言葉となった。 後に、みいはあを音階のドレミファとかけてそれより高いソーラー族なる単語も生まれたが、世間には浸透しなかったという。 「話題になってから食い付く」と間違った意味で使われる事がある。
まぁここでの意味は「話題になってから食い付く」に近い意味でしょうか。
テレビ露出の多いアーティストやキャッチーな音楽(とっつきやすい)が大好きです。
現在ではテレビ露出の多い音楽はあまり好みじゃないですが、キャッチーな曲は好きという傾向にあるようです。

小学校高学年ではまさにテレビ戦略の思うツボのような曲ばかり聴いていました。
現在からするといささか恥ずかしいですが、当時の自分を否定はしません。

当時はB-Gramというレーベルのアーティストばっかり聴いてました。
代表的なのはZard、Wands、Deen、T-BOLAN、これらのアーティスト達の楽曲をプロデュースしていた織田哲郎、他には流行の大御所チャゲアス、B'z、米米クラブなどです。
何ら感想も抱けないほどフッツーです…。
しかし今でも不思議とチャゲ&飛鳥とかは聴きたくなりますね。

当時の思い出の曲としては上記にもある織田哲郎氏による「いつまでも変わらぬ愛を」です。
純情少年には滅法弱いタイトルで、たまにカラオケで歌いますね。
しかも学校で好きだった女の子が転校していっちゃう自分のシチュエーションと重なり合わせなかなか切ない思い出でもあります。
知っている人は知っているかと思いますが、当時ポカリスエットのCMソングになっていました。
テレビ情報に滅法弱いミーハー少年には心に響きました。
夏っぽく爽やかでちょっと切ない歌詞と、今聴いても当時の情景が如実に浮かんできます。

以下Amazonのリンクです↓
(残念ながら視聴はできません)


次回は思春期中学生時代に勝手に乞うご期待!
| コメント(0) | トラバ(0) | ●個人的音楽ヒストリー

極私的音楽ヒストリーpart.1

ここで管理人タナーカーの音楽の趣味の変遷を半ば強引に紹介しようと思います。

●皆様の初めて買ったCD・レコードは何でしょう?●
よくある質問です。
音楽アーティストにこのような質問をする様な企画よくあります。
決まってスティーヴィー・ワンダーとか、ビートルズとか、クイーンとか、何だか最初からセンス良い感じのセレクトなんですよね。

邦楽なら時代背景もありますが僕の世代は幼少期にチャゲアス、ドリカム、TMネットワーク、B'z、サザンなどのアーティストが流行っており、当然これらが初めて買ったCDの対象に入っていたらそれはそれでアリなのかなと。

しかし当時小学校2年のタナーカーは何を思ったか、チョイスしたCDは織田裕二の「- KODO -鼓動-」
当時は8pのシングルCDでしたね。
表示はベストアルバムのようです。
以下↓視聴アリ





itunes視聴は↓
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当時目薬のCMで本人出演でこの曲も流れてました。
なんていうかもう爽やかポップチューンとしか言えません…
織田氏、織田氏ファンを否定する気は毛頭ございませんが、初めて買うCDにしてはあまりに微妙過ぎる。
僕の音楽リスナーとしてのスタートは「- KODO -鼓動-」によって切られた。

次回は小学校高学年あたりから極私的な観点で心に残った曲を勝手に紹介していきます!
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